FXはスマホだけでできるのか
【アプリなどおすすめのものを紹介】

FXって、パソコンのモニターを何枚も使ってたくさんのチャートを表示させてるイメージがありませんか?
私がそうなのですが、本だったかネットでそういう画像を見て印象に残っているのかもしれません。
こんな風景です↓

しかしです。これも本だかネットなのですが、「スマホだけでらくらくFX」みたいなキャッチフレーズを目にしたんです。

実際にどんなものなのか、調べてみました。

まず、FXをするために必要となる口座の申し込み。

この申し込みは、どこの証券会社もスマホ用のページが用意されているので問題なく申し込みできます。私的にはスマホは名前を入力した時点で住所や電話番号などを自動で入力してくれる機能があるので(予測変換だと思いますが、なぜそうなるかは理解していません^^;)、パソコンでする申し込みよりもスマホの方がラクでした。

トレードはスマホ画面だけでは情報が足りなくないか

トレードに関してですが、証券会社が提供しているスマホ用チャートだけでもトレードはできます。

ただ、証券会社が提供しているスマホ用チャートは1種類しか表示できないので、他通貨と比較したりさまざまな時間足を見てのチャート分析をするにはめんどくさいと感じました。

分析ができないことはないですが、できれば複数の時間足チャートを同時に見ながら、短期・中期・長期のトレンドなどを俯瞰して見て分析するものではないでしょうか。

全体像が把握できないのが不便ということです。

そこで、複数チャートを一覧で表示できるスマホ用アプリやサービスを探してみました。

するとあるわあるわ、パソコン用チャートソフトで有名なMT4のスマホ版もあるんですね。

実際に使って快適だったおすすめスマホ用無料チャート

無料で使えるチャートソフトのなかで、良いと思ったのが「Trade Interceptor」
英語仕様なので最初は戸惑いますが、英語がぜんぜんわからない私でも使えたので問題なく使えると思います。

実際にスマホに導入する手順から説明してみますね。

Trade Interceptor

他のスマホ用アプリと比較して:

Trade Interceptorは無料アプリです。
4つまでチャートを1画面表示させることができます。

私が持ってるスマホはアンドロイドなのでiphoneについてはわかりませんが、それぞれアプリのダウンロードリンクを貼っておきますね。

展覧インターセプタ外国為替取引は、通貨を取引するプロのモバイルアプリです

Read reviews, compare customer ratings, see screenshots, and learn more about Trade Interceptor FOREX & CFD Trading. Download Trade Interceptor FOREX & CFD Trad...

GooglePlayでは10万ダウンロード以上されていて評価4,3。

英語版しかないので取っ付きにくいですが、使いたいのはチャートだけなので直感的な操作で乗り切ることができました。
インジケーターもたくさん使えるようなのでスマホで本格的にトレードできそうですね。
(私は5分15分1時間4時間のチャートを一覧表示したいだけなので使っていませんが)

外出先でも、アプリを立ち上げればひと目で値動きの状況把握ができるのでおすすめです。

Trade Interceptor スマホへの導入とチャートを4つ表示させるやり方
ユーザー登録

GooglePlayからダウンロードが完了してアプリを開くと、まずユーザー登録画面が出てきます。

最初注意が必要なのですが、下にスクロールしたところに登録画面があります。
私は最初、上記画像のUsernameとPasswordがてっきりユーザー登録する部分だと思っていたのですが、この部分は登録済みのログイン情報を入力する部分で何度もエラーになってしまいました(汗)

下にスクロールすると、いちばん下の左側に「Sign up for free」という文字があるのでここをタップします。

すると「Registration」というページが開くので、情報を登録します。

登録が完了しますと、ログイン画面に進みますので登録したユーザー名とパスワードを入力します。※次回起動時からは自動ログインになります。

チャートの設定

アプリを起動すると、「Quotes」と「Trading」のどちらかを選択するよう促されますので、Quotesを選択します。

通貨ペア一覧が表示されますので表示させたい通貨ペアをタップします。

下記はユーロドル(EUR/USD)をタップして選択した状態。

画像にも書きましたが、横画面で表示させている場合はメニューバーを右下にある矢印マークをタップすると表示されます。

メニューバーのマス目みたいなアイコンをタップして、いちばん下にある4チャートの部分をタップします。
そうすると、最初の状態は1H、2H、3H、4Hのチャートが表示されると思います。
ここから、好みの時間足に編集設定していきます。

データ使用量と電池消費量

上限2Gの格安SIMを使っているので、データ使用量は気になるところ。
実際にアプリを起動する直前と起動した後10分経過時でどのくらい使っているか、そしてついでにバッテリー消費量をチェックしてみました。

最初のキャプチャー画像がアプリ起動前の状態。

データー使用量が0、バッテリーは82%あります。

その次のキャプチャー画像がアプリを10分使用したところ。

データ使用量は31.59KB、バッテリーは2%減りました。

私の場合、外出先ではトレードしないので3分も見ないと思いますから、このデータ使用量とバッテリー消費量なら充分だと思います。
スマホ用のMT4とこのTrade Interceptorを比較すると、データ使用量・バッテリー消費量ともにTrade Interceptorの方が少なかったのでこれに落ち着いています。

まとめ

FXをスマホだけでやる場合、口座開設は問題なくできますが、いざトレードとなるととっさの判断が必要なスキャルピングトレードには向いていないと感じました。

チャート分析にこだわらない方なら証券会社が提供しているチャートソフトで充分かもしれませんね。

無料アプリに限定した場合は、チャートの一覧表示ができて注文も同じ画面上でできるならなんとか可能かと思いますが、そのような環境を証券会社が提供してくれるのを期待するしかありませんね。